MACDとは

MACD(マックディー)とは1960年頃に開発されたトレンドや売買のタイミングを測定するオシレーター系の指標です。
移動平均線をアレンジしたもので、市場の大きなうねりから天底を判断する指標になります。
一般的にオシレーター系は細かい動きへの反応敏感なのですが、トレンドの動きにはあまり参考にならないものが多いです。
しかし、MACDはオシレーター系でありながらトレンド系の特徴も持ち合わせた大変便利な指標になります。
MACDはMACDとシグナルという二本の線が表示され、MACDがシグナル線を下から上に抜けると買いのサイン。
MACDがシグナル線を上から下に抜けると売りのサインとなります。
MACDは移動平均線がクロスするよりも早くクロスし、サインを出すことを目的とした指標ですので、
大きなトレンドには大きな力を発揮しますが、細かい上下がある場合は、先読みしている分何度もクロスしがちなので注意が必要です。
様々なテクニカル分析を上手に組み合わせ、自分オリジナルの分析を作りましょう。
その他にも他のトレーダーがどんな取引をしているのかも要チェックです。
FXを初めた初心者の日記などもチェックしてみましょう。

ボリンジャーバンドとは

ボリンジャーバンドとは1980年頃にジョン・A・ボリンジャーが考えだしたテクニカル指標です。
移動平均線に統計学の理論を加え、ある時間の値動きの塀kんちから現在の為替レートがどれくらい乖離しているの、散らばっているのかを±1σ、±2σといったバンド、線で表したものです。
ボリンジャーバンドは通信となる移動平均線が引かれ、その上下それぞれに1本から3本程度の線を引きます。
為替が統計学的に正規分布しているのであれば、±1σの間に値動きが収まる確率は68.3%、±2σの間は95.4%と言われています。
このボリンジャーバンドの間にほぼ値動きが来るのですが、これはトレンドの変換を見るためではなく、トレンドの流れを見るものになります。
実際の値動きがボリンジャーバンドに張り付くように動いている場合はそのままトレンドが続きそうと判断し、他の指標を参考に取引をしていきます。
開発者のボリンジャーも逆張りではなく、トレンドに乗った順張りのためにこの指標を使うことをおすすめしていました。